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Oracle Master 12c Bronze SQL基礎(1Z0-061): ping-tは知識の穴埋めに最適です  
ユーザ名: huieders
投稿日付: 2018/1/4
閲覧数: 1168
 
【受験日】
2017/12/22

【取得点】
090 点

【何回目の受験か】
1 回目

【学習期間】
約 1ヶ月と3週間

【使用テキスト】
・黒本
・SQL 第2版 ゼロからはじめるデータベース操作 (プログラミング学習シリーズ)

【参考にしたサイト】
i-study
ping-t

【学習方法】
1.テキストや黒本付録のi-studyをやって分かったことを各章ごとにまとめる(エクセルを使い、文字色黒でレポート風に)
2.わからないことは人に聞く。わかったことは1のレポートにまとめる
3.参考書の問題や例文のSQLを実際に打鍵。新たにわかったことは青で追記する
3.ping-tや問題集を何度も解いてテキストだけでは取りこぼしていた部分の知識をノートに書き足していく(最初は文字色青、頻出やよく間違える知識は赤)

【試験の感想】
難しい問題もあったが、驚くほど基本的な文法問題もあった。試験よりも申込の方が難しい。危うく-JPNでない方(英語の試験)を受けてしまうところだった。

【受験者へのアドバイス】
黒本は試験範囲は網羅していますが必要最低限というか、全体的に説明不足な感があります。実際に打鍵してみる、問題集を解いて間違えた、知らなかった知識を埋めていくことが重要だと思います。

【次の目標】
DBAにも挑戦しようと思います。
 
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