| CCENT（ICND1) 合格体験記: ICND1試験受かりました Tweet | |||
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| 【受験日】 2017/12/10 【取得点】 846点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 2016/12/29〜2017/12/10（途中、3.5ヶ月の中断あり） 【使用テキスト】 『徹底攻略 Cisco CCENT/CCNA Routing & Switching 教科書 ICND1 編[100-105J][200-125J]V3.0 対応』（黒本） 『Cisco試験対策 Cisco CCNA Routing and Switching/CCENT問題集』（赤本） --特にお勧めを教えて下さい 『Cisco試験対策 Cisco CCNA Routing and Switching/CCENT問題集』（赤本） 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 学習のし始めはver3.0がリリースされたばかりでテキスト本があまり出ておらず、赤本しかなかった。200-125J試験を受けるつもりで赤本で準備を進めていたが、学習量の膨大さと黒本が発売されたことから、100-105J受験に切り替え、学習テキストも黒本にした。2017年のGW開けから再開し、まず黒本を一通り読んでから理解し、ping-tの最強WEB問題集 CCNA Routing and Switching(v3.0)とコマ問プレミアム CCNA Routing and Switching(v3.0)をやり、試験に臨んだが、不合格。その後、赤本の模試とトラブルシューティング、複合問題を2回ずつ解いて再試験に臨んで、やっと合格した。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい かなり高得点しないと合格できないので、ケアレスミスには注意するようにした。特に体調面で気をつかい、1回目は学習のし過ぎも敗因の一つだったので、2回目は余裕をもって臨んだ。 【試験の感想】 通り一遍の学習だと足元をすくわれて、正解できなかったケースが多々見られた。与えられた問題に対して柔軟な対応力を求められた。試験時間はかなり余裕があった。（45分のあまり） 【受験者へのアドバイス】 とにかく集中力が勝負の試験なので、当日の体調管理はしっかりやった方がいいと思います。また、テキストは隈なく目を通しておいた方がいいです。 |
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