LPIC101 合格体験記: 合格出来ました! Tweet | |||
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【受験日】 2017/ 12/6 【取得点】 670点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 24日間 【使用テキスト】 1週間でLPICの基礎が学べる本 小豆本 Ping-T スピードマスター(模擬のみ) 黒本(模擬のみ) 【参考にしたサイト】 「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典 http://wa3.i-3-i.info/index.html Ping-T 【学習方法】 Linuxに触ったことがなかったので まずは1週間でLPICの基礎が学べる本を 読み、付いている問題をときました。 その後に小豆本で101、102、103、104ごとに学習しました。 (103が時間かかりました) 小豆本で単元が終わる毎にPing-Tの該当箇所を解きました。 104まで学習が終わった後に Ping-Tの分野別モードを単元ごとに行いました。 わからないものはすぐに解答を読み それでもわからないものがあったので 「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典で調べたりしていました。 模擬モードに切り替え、 70%を超えた辺りで、スピードマスターや 黒本の模擬試験の部分だけ取り組みました。 スピードマスターも黒本で 選択式の問題でも答えを記述出来るようにしました。 本試験3日前で分からない箇所や 間違えやすい問題をまとめ 本番前に読めるようにしました。 本番直前はPing-Tの模擬で95%を超えるくらい、 スピードマスターと黒本の模擬も90%を超える程度にし スピードマスターの模擬の問題と解答、 黒本模擬の問題と解答を ルーズリーフにまとめ、暗記シートを見るようにしていました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 103の範囲に学習、理解に時間がかかり 本試験でも伸び悩みました。 小豆本などで時間をかけるより、 Ping-Tで問題の解説を読んだほうがいいかもしれません。 【試験の感想】 とりあえず受かって良かったです。 本番は緊張しましたけど 意外となんとかなりましたw 【受験者へのアドバイス】 Ping-tの問題やその解答、 その他参考書の問題や解答を 覚えるレベルまで行くと 本番でも安心感を持って 取り組めると思います。 とりあえず受かるか受からないか程度なら Ping-Tのみでもいいかもしれないが 確実に受かりたいなら スピードマスターの模擬も 黒本の模擬にも時間をかけるべき。 【次の目標】 年内に102試験合格。 |
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