CCENT(ICND1) 合格体験記: pingt-t2周だけでは、さすがに厳しい。 Tweet | |||
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【受験日】 2017/ 12/ 04 【取得点】 850点位 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3日 計12時間程度 【使用テキスト】 - 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 全問題を銀にするまで学習 【試験の感想】 ネットワーク関連の仕事をしてます。 失効したNPの再取得を会社から命じられ、再試験。 コンフィグは英語+意味で覚えていたので、 コンフィグの英語部分が日本語で出てくると、 理解できずに混乱しました。 ignoreとか。 自分の英語力が無いだけなのですが。 また日本語が理解し難い問題も結構あった気がします。 日本語力も無いのかもしれません。 業務で利用したことのないipv6をメインに勉強を頑張りましたが、 ipv6の問題はほとんど出ず、拍子抜けでした。 ping-tを2回流しただけでは、若干厳しかったです。 なんちゃらのフレームサイズ等細かい値を数度問われましたが、 全て落としていると思います。 【受験者へのアドバイス】 シミュレーションは、ネットで調べたら出てくるトポロジを 理解できていれば十分。 ping-t問題の解説で出てくる細かいパラメータ、フレームサイ ズ等をきちんと覚えると良いと思います。 自分は、問題の内容を理解していれば行けると思っていたので、大ピンチになりました。 結果的に受かりましたが、考えが完全に甘かったです。 【次の目標】 ICND2を数日後 |
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