CCENT(ICND1) 合格体験記: pingt-t2周だけでは、さすがに厳しい。  
ユーザ名: misomi777
投稿日付: 2017/12/7
閲覧数: 1906
 
【受験日】
2017/ 12/ 04

【取得点】
850点位

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
3日 計12時間程度

【使用テキスト】
-

【参考にしたサイト】
ping-t

【学習方法】
全問題を銀にするまで学習

【試験の感想】
ネットワーク関連の仕事をしてます。
失効したNPの再取得を会社から命じられ、再試験。

コンフィグは英語+意味で覚えていたので、
コンフィグの英語部分が日本語で出てくると、
理解できずに混乱しました。
ignoreとか。
自分の英語力が無いだけなのですが。

また日本語が理解し難い問題も結構あった気がします。
日本語力も無いのかもしれません。

業務で利用したことのないipv6をメインに勉強を頑張りましたが、
ipv6の問題はほとんど出ず、拍子抜けでした。

ping-tを2回流しただけでは、若干厳しかったです。
なんちゃらのフレームサイズ等細かい値を数度問われましたが、
全て落としていると思います。

【受験者へのアドバイス】
シミュレーションは、ネットで調べたら出てくるトポロジを
理解できていれば十分。

ping-t問題の解説で出てくる細かいパラメータ、フレームサイ
ズ等をきちんと覚えると良いと思います。
自分は、問題の内容を理解していれば行けると思っていたので、大ピンチになりました。
結果的に受かりましたが、考えが完全に甘かったです。

【次の目標】
ICND2を数日後
 
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