CCENT(ICND1) 合格体験記: 沢山問題を解くことが大事  
ユーザ名: hizatama
投稿日付: 2017/11/30
閲覧数: 1141
 
【受験日】
2017/11/28

【取得点】
836点

【何回目の受験か】
2回目

【学習期間】
3ヶ月

【使用テキスト】
黒本
赤本

 --特にお勧めを教えて下さい
赤本

【参考にしたサイト】
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
軽く内容を学習した後は、赤本(問題集)→対応箇所を黒本で復習というパターン

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
最初は内容について理解しづらいものばかりだったが、実際に問題を解いて解説を見ることで頭に入るようになった。

【試験の感想】
自分が解いた時は、不自然な日本語は特にありませんでした。
(問の答えが1つだけ英語になっていたのはありましたが)
シミュレーション問題に時間をかけましたが、それでも20分くらいは余ったと思います。

【受験者へのアドバイス】
赤本に載っていた問題が何問も出てきましたが、当然そうでない問題も多く出てきます。自分には赤本で学習する方が向いていると思い、ping-tの問題を解くことを途中で辞めましたが、継続していればもっと得点は伸ばせたと思います。暗記系の問題は多くのパターンに触れておくことが大事です。
シミュレーション問題については、使うコマンドとどこがポイントかをしっかり理解しておけば大丈夫だと思います。

使用したコマンド
show running-config
show ip ospf interface
show ip eigrp interface
show ip route
show ip interface brief

【次の目標】
CCNPかネットワークスペシャリスト
 
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