Oracle Master 12c Bronze DBA(1Z0-065): 合格しました Tweet | |||
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【受験日】 2017/11/18 【取得点】 87% 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1.5カ月(100時間) 【使用テキスト】 白本 【参考にしたサイト】 Ping-T、オラクルマスターへの道、その他 【学習方法】 白本1周ノート作成 → Ping-Tの問題を解きながらノート補正 →Ping-Tの問題を2周以上 →白本模擬試験 ※白本の内容で基本を押さえ、Ping-Tの問題・解説にて補強し、受験という流れ。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 完全初心者のため、テスト環境の構築と、特に前半部分にて内容理解に苦戦しました。 そのためノート作成という手間のかかる方法を選択しています。 結果的には整理がついたので良かったとは思っていますが、時間を要しますので効率的ではありません。 白本だけでは理解不足な部分が多かったのですが、Ping-Tの問題・解説にて全体像の理解が出来き、受験レベルまで到達しました。 白本各章終了→該当のPing-T問題+解説確認としていれば、かなり時間は削れると思います。 【試験の感想】 100%を目指すのではなく、70%超を目標として試験に挑みました。 そのためPing-Tの問題 + 白本模擬試験2回 の内容と比較しても特に難しいと感じることはありませんでした。 判らない問題は消去法で回答するのも手かと思います。 回答選択後、消去法で再確認しても余裕があるくらい時間に余裕は取れました。 【受験者へのアドバイス】 Ping-Tの問題・解説 + 白本模擬試験2回の内容をしっかり押さえることが大切だと思います。 先の方も書かれていますが ・リカバリ関連 ・SPFILE、PFILE関連 ・オープン時やリカバリ時の動作の順序を問う問題 上記は押さえておかれた方がよいと思います。 【次の目標】 SQL基礎合格済みのため、Silver検討中 |
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