LPIC201 合格体験記: ping-tのコマ問が合格のカギ!102より3週間で合格 Tweet | |||
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【受験日】 2017/11/18 【取得点】 630点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3週間 【使用テキスト】 あずき本 --特にお勧めを教えて下さい なし(間違えて4.0対応の本を買ってしまったため) 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t1のコマ問 【学習方法】 あずき本の4.0対応の本を買ってしまったので、 本を一度だけさらっと読んだら、まずping-tの問題集を1章ごとに すべて解きました。最初は間違いだらけ、40%取れれば良い方。 間違った問題を、解説を読み、覚えて再度問題集をすべて解く。 その後コマ問に移って、その章のコマ問をすべて解く。 ↑3週間ひたすら繰り返す。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 201はレベル1で私が苦手項目ばかりつまった試験だったので 苦労しました。ファイルシステムのコマンドが色々違ったり、 カーネルのモジュールのコマンド、イメージファイルの違いとか 理解するのがやっとでした。 解決方法は、コマ問! 合格体験記を拝見すると、コマ問手付けずって方が多くて ビックリしますが、コマ問は確実に覚える事ができます。 問題集はどうしても目で覚えてしまうので、コマ問で 手を使って、思い出しながら、覚えると確実です。 最初は間違いばかりでイライラしますが、その分覚えられます。 絶対お勧めです。 【試験の感想】 落ち着いて時間をかけて、必ず全問題見直した方が良いです。 わからない所などは適当に飛ばして後で見直した方が 焦らないと思います。 【受験者へのアドバイス】 私のようなLinux初心者の方はコマ問を酷使しましょう! 絶対合格できます。コマ問だけでなく、問題集も必須です。 問題集に似たような質問がでます。 目で覚えるのも、頭で覚えるのも、両方しておけば大丈夫です。 ping-tは優秀です、本当に感謝してます 【次の目標】 202 |
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