LPIC201 合格体験記: LPIC201(V4.5)ギリギリ合格 Tweet | |||
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【受験日】 2017/11/11 【取得点】 570/800 点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 約2ヶ月(9月ー11月上旬) 【使用テキスト】 Linux教科書 LPIC レベル2 スピードマスター問題集 Version4.0 Linux教科書 LPICレベル2 Version 4.5対応 --特にお勧めを教えて下さい Linux教科書 LPICレベル2 Version 4.5対応 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 ・スピードマスター問題集(V4.0)の1章から7章まで読み、 模擬試験を実施し最低8割回答出来る様にする。 ・Ping-tにて最強WEB問題集の全問題を銅から銀、金にする。 ・Linux教科書(V4.5)にて1章から7章まで読み模擬試験にて 最低9割回答出来る様にする。 ※該当の章を読んだ後、Ping-tにて該当の章のみ問題を実施すると理解が深まった。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ・キャパシティプランニングに関する理解。 ・リソース監視にて使用するコマンドオプション、コマンド実行後の出力内容。 ・makeのオプションと動作。 ・/etc/inittabに記載するアクション指示。 ・BIOSとUEFIの違い。 ・systemdの概要理解、systemctlコマンドのオプション。 ・EXT2-EXT4、XFS、Btrfs。 ・LVM、SCSI、REIDの理解と各コマンド。 【試験の感想】 Ping-tにて問題を8割〜9割の回答していたが、 実際試験を受けて言葉の言い回し方に迷いが出て悩んだ。 30分位で全問題を回答後、見直したが570点と余り良くなかった。 (悩んだ問題) ・キャパシティプランニングに関する問題。 ・初期RAM(initramfs)がアップデートされるタイミング。 ・カーネルのイメージファイルが存在しない場合の挙動。 ・tarコマンドにて対象ファイルのみ抽出するコマンド。 ・コマンド入力問題が5問程。(sync、/etc/inittab、deg等。。) 【受験者へのアドバイス】 Linux教科書が非常に読みやすかった。 【次の目標】 Lpic_level2_202 |
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