ITILファンデーション(2011) 合格体験記: 外国人ですが、合格しました。  
ユーザ名: schreyer83
投稿日付: 2017/11/13
閲覧数: 679
 
【受験日】
2017/11/7

【取得点】
78点

【何回目の受験か】
1 回目

【学習期間】
約2ヶ月

【使用テキスト】
黄色い本
 
【参考にしたサイト】
Ping-t
ITIL V3 Foundation模擬試験 | 無料de試験

 --特にお勧めを教えて下さい
Ping-t

【学習方法】
外国人ですが、会社から進められ受けることにしました。
最初黄色い本を一回読んでPingで模擬試験をしましたが、
5,6割しか得点できず、
もう一回黄色い本を読み、
分野別モードにしてすべての問題をやる。
間違っていた部分をまた繰り返しでやる。
そして説明部分もちゃんと読みました。

最後に模擬試験をやって基本80−90点台でした。

ITIL V3 Foundation模擬試験 | 無料de試験も
やってみましたが問題が長く理解しがたいのでやめました。

PINGのみで本番試験に十分です。

【試験の感想】
日本語の訳が、全然理解できませんでした。
最初は落ちたと思いました。
後半の問題が難しくなかったため、合格できたと思います。

例えば)サービスポートフォリオに構成されるのは、
黄色い本とPingではパイプライン、カタログ、廃止されるサービスと書いてありましたが、本番では別の言い方でした。
そんな風によく分からない問題がかなりありました。

自分は英語ができないため、日本語にしましたが、
同僚は英語で受けて、感想を聞くと英語が言い回しとかないので、
英語できる方は英語でお勧め。

【受験者へのアドバイス】
Pingで問題と説明を読んで覚えたら問題ないと思いますが、
本番にはPingと同じ問題では、ほぼないため戸惑います。
正直、終了ボタンを押すときも自信はありませんでした。
でも内容をある程度熟知していたら問題ないと思います。

【次の目標】
まだ未定。
 
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