ITILファンデーション(2011) 合格体験記: 外国人ですが、合格しました。 Tweet | |||
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【受験日】 2017/11/7 【取得点】 78点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 約2ヶ月 【使用テキスト】 黄色い本 【参考にしたサイト】 Ping-t ITIL V3 Foundation模擬試験 | 無料de試験 --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 外国人ですが、会社から進められ受けることにしました。 最初黄色い本を一回読んでPingで模擬試験をしましたが、 5,6割しか得点できず、 もう一回黄色い本を読み、 分野別モードにしてすべての問題をやる。 間違っていた部分をまた繰り返しでやる。 そして説明部分もちゃんと読みました。 最後に模擬試験をやって基本80−90点台でした。 ITIL V3 Foundation模擬試験 | 無料de試験も やってみましたが問題が長く理解しがたいのでやめました。 PINGのみで本番試験に十分です。 【試験の感想】 日本語の訳が、全然理解できませんでした。 最初は落ちたと思いました。 後半の問題が難しくなかったため、合格できたと思います。 例えば)サービスポートフォリオに構成されるのは、 黄色い本とPingではパイプライン、カタログ、廃止されるサービスと書いてありましたが、本番では別の言い方でした。 そんな風によく分からない問題がかなりありました。 自分は英語ができないため、日本語にしましたが、 同僚は英語で受けて、感想を聞くと英語が言い回しとかないので、 英語できる方は英語でお勧め。 【受験者へのアドバイス】 Pingで問題と説明を読んで覚えたら問題ないと思いますが、 本番にはPingと同じ問題では、ほぼないため戸惑います。 正直、終了ボタンを押すときも自信はありませんでした。 でも内容をある程度熟知していたら問題ないと思います。 【次の目標】 まだ未定。 |
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