CCENT(ICND1) 合格体験記: ICND1合格 Tweet | |||
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【受験日】 2017/11/6 【取得点】 848点 (合格点 832/1000 点以上) 全54問 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヵ月 【使用テキスト】 黒本 1週間でCCNAの基礎がわかる本 --特にお勧めを教えて下さい 黒本の内容でも十分だが、正直黒本だけでは定着は難しい。 ping-tと併用し、重要な部分に付箋やマークを付けるなどの 対策をすることで、効果が得られると思う。 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい 最強WEB問題集を利用。 【学習方法】 一回の出題数を1分野10問程度に区切り、間違えたら内容を確認。小休憩を挟みつつ、また10問程度実施の繰り返し。 金箱が溜まってきたら、多めにして挑戦。そこで間違えた問題が銅箱に戻るので、自分の弱点を把握する。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい コマンドの学習は苦労の最たる例。似たようなコマンドにも気を付けなければならないし、内容も理解しないといけないというのもある。存在しないコマンドを覚えても仕方がないので、行き詰ったら解説を確認してしまい思い込みを減らすことが肝要。 【試験の感想】 問題自体はping-tの出題と大差ないように見えた。 シミュレーション問題では必要な事項、注意書きは表示されているので、面倒くさがらずに目を通すことが大事だと思った。 しかし、2,3問はping-tや黒本などに無い内容があり、迷って時間を奪われる原因となった。 先に回答した問題に戻れないというプレッシャーなどもあった。これらをいかにスルーできるかが、後半の問題に使える時間を残すカギとなった。 【受験者へのアドバイス】 オール金にする必要はない。自分で理解が足りていると実感出来ていることの方が重要。また、こういう場では長時間の集中より短時間に集中を繰り返してみてはいかがだろうか。 【次の目標】 ICND2 |
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