CCENT(ICND1) 合格体験記: Ping-tのみでも問題ない Tweet | |||
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【受験日】 2017/11/4 【取得点】 870点くらい 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 4か月(本気で取り組んだのは1か月程度) 【使用テキスト】 黒本(途中で読むのやめた) Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 最初の2〜3か月は黒本を読んで理解しようと思ったけど、結論から言うと時間の無駄である。なぜなら、まず情報量が多いため、読み終えるころには最初のほうの知識なんて薄れている。その時間をPing-tの問題を解くことに割いたほうがはるかに効果的。 黒本の内容は合格した後にでもゆっくり読んで理解すればいいんじゃないかと思う。 あと、showコマンドはある程度理解しといたほうがいい。 Ping-tは9割くらい金にした。 よく合格体験記でALL銀にする程度で十分って書いてるけど、あまり鵜呑みにしないほうがいいと思う。 確かにALL銀状態からALL金状態に持っていくのは簡単だったので、ALL銀でも問題ないかもしれないが、ちらほら忘れている箇所があるのでその確認ができると思ってALL金にしたほうがいいと思う。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい Ping-tの問題をALL金にする過程で問題と答えを覚えちゃってることがよくあったので、そういう時は解説をよく読んで理解を深めることに努めた。 【試験の感想】 予想よりも難しかった。たぶんもう少し舐めてたら落ちてたと思う。 シナリオ問題のうち1つが簡単だったので運がよかった。もう一つの問題は正直意味不明だったので適当に埋めた。 【受験者へのアドバイス】 シナリオ問題は、基本的にTABや「?」などの補完コマンドが使えるので完璧にコマンドを覚える必要はない。 覚えるコマンドはshow系のみでよい。これさえ完璧にしたら99%受かるはず。 【次の目標】 ICND2 |
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