ITILファンデーション(2011) 合格体験記: 合格しました!Ping-tは最強! Tweet | |||
|
【受験日】 2017/10/28 【取得点】 85点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1週間(25時間程度) 【使用テキスト】 黄色本 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 黄色本で全体的な概要をつかみ、その後Ping-tを実施。 間違えたところ、怪しいところはPing-tの解説、 黄色本で確認し理解を深めました。 ただ、Ping-tは何度かやっている回答を覚えてしまい、 反射的に回答してしまうので、問題を回答する際は選択肢ではない項目についても、 意味や用語を説明できるように心がけて学習を進めました。 受験に踏み切ったきっかけは、Ping-tの問題が全て金になったからです。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい サービスオペレーションのコミュニケーションの種類など、 構造化されていない内容を暗記することに苦労しました。 覚えるしかないので、ひたすら書いて覚えましたが(笑) 【試験の感想】 Ping-tと同じ出題形式で、問題のレベルもPing-tと同程度だったので、 試験は10分ぐらいで終わりました。見直しも含め15分程度でしたね。 回答が分からなかった設問が5問、回答が怪しかった設問が4問で、 その他は明確に回答が分かりました。 難しかったという印象はないです。 とはいえ、受かっていると分かりながらも、試験を終了するときはドキドキでしたが(笑) 【受験者へのアドバイス】 出題形式はPing-tの問題と同じです。 全く同じ問題はなかったと思いますが、問題レベルもPing-tと同レベルなので、 Ping-tの問題が全て金になっていれば合格できると思います。 黄色本の模擬試験は難しいので、回答できなくても実際の試験には影響ないと思います。 (ただ、ITILを理解するという意味では、回答できた方がいいのは当然ですが) 【次の目標】 ITサービスマネージャ |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |