CCNA(ICND2) 合格体験記: icnd1よりも日本語が不自然だった  
ユーザ名: patato0049
投稿日付: 2017/10/27
閲覧数: 1939
 
【受験日】
2017/ 10/21

【取得点】
930点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
1ヶ月

【使用テキスト】
翔泳社の白い本

 --特にお勧めを教えて下さい
翔泳社の本

【参考にしたサイト】
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
白い本を教科書にして勉強した。白い本の問題を理解したら、問題慣れするためにping-tを使った。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
sdnとか後半のトピックがいまいちピンとこなかった。未だによくわかっていないが、試験のその部分は暗記すれば余裕だった。

【試験の感想】
icnd1よりも日本語が不自然だった気がした。そのせいかどの問題もあっているか実感がわかなかったし、問題の多くを選択肢の消去法で回答した。正直合格した気がしない。
シナリオ問題は、icnd1よりも簡単だった。他の投稿の通り使うコマンドも大体同じ。

【受験者へのアドバイス】
ping-tの的中率?はicnd1よりも下がったと感じたが、それでも有用だと思う。でもping-tだけで勉強するのは厳しいと感じた。知識のベースを作るためにテキストブックを用意して、その理解度チェックにping-tを使うやり方が自分に合っていた。

【次の目標】
とくになし
 
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る
Copyright (c) 2020 Ping-t All rights reserved.