CCNA(ICND2) 合格体験記: icnd1よりも日本語が不自然だった Tweet | |||
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【受験日】 2017/ 10/21 【取得点】 930点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 翔泳社の白い本 --特にお勧めを教えて下さい 翔泳社の本 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 白い本を教科書にして勉強した。白い本の問題を理解したら、問題慣れするためにping-tを使った。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい sdnとか後半のトピックがいまいちピンとこなかった。未だによくわかっていないが、試験のその部分は暗記すれば余裕だった。 【試験の感想】 icnd1よりも日本語が不自然だった気がした。そのせいかどの問題もあっているか実感がわかなかったし、問題の多くを選択肢の消去法で回答した。正直合格した気がしない。 シナリオ問題は、icnd1よりも簡単だった。他の投稿の通り使うコマンドも大体同じ。 【受験者へのアドバイス】 ping-tの的中率?はicnd1よりも下がったと感じたが、それでも有用だと思う。でもping-tだけで勉強するのは厳しいと感じた。知識のベースを作るためにテキストブックを用意して、その理解度チェックにping-tを使うやり方が自分に合っていた。 【次の目標】 とくになし |
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