CCNA(ICND2) 合格体験記: Ping-tや皆さんの合格体験記のおかげです Tweet | |||
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【受験日】 2017/9/27 【取得点】 825点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2ヶ月半 【使用テキスト】 書籍は無し、Ping-tとCCNAイージスのみ --特にお勧めを教えて下さい Ping-tとCCNAイージス 【参考にしたサイト】 Ping-tとCCNAイージス --特にお勧めを教えて下さい Ping-tとCCNAイージス 【学習方法】 Ping-tの問題を全て金にして、CCNAイージスのサイトで補強というやり方でした。 範囲としてはPing-tだけでほとんどカバーできましたが、少し細かいところまで選択肢に出てきたりしましたので、 CCNAイージスや参考書などで細かい内容の確認は必要と感じました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい インフラストラクチャの分野がなかなか覚えにくかったので、ひたすら問題の反復と解説を読んでました。 【試験の感想】 問題数は53問、その内3問がシュミレーション問題 (13問目、20問目、35問目あたりにシュミレーション問題が入りました) 慎重にやりすぎて残り時間が危なかったです。 【受験者へのアドバイス】 選択問題はSNMPとインフラストラクチャの分野が多かったので、学習要だと思います。 シナリオ問題は 1問目OSPF、2問目PPP・GRE、3問目EIGRPが出題されました。 内容としては、このルータとこのルータがつながらない原因は何でしょうか? という問題のみのため、設定まではありませんでした。 ※主に使用したコマンド 「show running-config」:OSPF・EIGRPの有効IPアドレス、PPPのグループ番号、GREのトンネルソースIPなど確認 「show ip ospf interface」:OSPFのエリアID、ルータID、Hello・Dead間隔など確認 「show ip protocol」:EIGRPのAS値、K値など確認 シナリオは落ち着いてやればそこまで難しくはないと思います。 【次の目標】 LPIC101 |
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