LPIC101 合格体験記: 合格! Tweet | |||
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【受験日】 2017/9/23 【取得点】 700点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1か月 【使用テキスト】 小豆本 ping-t スピードマスター --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 小豆本を2週 ↓ ping-tを全部金になるまでやる 模擬試験モードで100%になるまでやる ↓ 小豆本を1週 ↓ スピードマスターを軽く1週する 覚えにくいコマンドなどはノートに何度も書く 問題の丸暗記だと合格できない、と聞いていたので最初に小豆本を集中してやっていたが、小豆本をやった後問題を解いてみると意外と解けない。 焦ってping-tを解きまくって問題の丸暗記。 問題を解きまくった後に小豆本を読むとスルスル内容が入ってくる。 普段からLinuxを使ってる人ならping-tだけでいいかもしれないが、初心者なら 小豆本をサラーっとやる→問題解きまくる→小豆本で知識を固める といった順番が効率がいい気がする。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい パッケージ管理系のコマンド(dpkgとかyumとか)で、オプションが似たようなのがあってわかりにくい。 仕方がないので何度もノートに書いて覚えた。 時間を空けて(次の日とか1週間後とか)また覚えてるか確認してノートに書く。 これの繰り返しでなんとか覚えた。 とにかく暗記する部分(コマンドのオプションやらディレクトやら)が多いのがキツかった。 ここは地道に暗記するしかない。 【試験の感想】 ping-tとスピードマスターの問題を一通り理解していれば十分合格点には到達すると思う。 日本語がおかしいといった情報を聞いていたが自分の場合そんなことは全然なかった。 たまたま? 【受験者へのアドバイス】 やっぱり問題慣れが重要だと思う。 問題をたくさん解いて、小豆本でしっかり固める。のパターンがいい。 【次の目標】 LPIC102 CCENT |
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