CCENT(ICND1) 合格体験記: シミュレーション1個まるまる解き忘れたが… Tweet | |||
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【受験日】 2017/9 /1 【取得点】 848点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 2か月 【使用テキスト】 CCNAイージス 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 最初の1か月はPing-tを解きまくる。全部金にした。 しかしこれだけでは1回目落ちた。なので、1回目で出来なかったインフラの運用の部分を中心に、CCNAイージスで知識の補足をして2回目で合格。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 現場経験ゼロ、少し実機を触ったことがある程度だったため、コマンドを打って出てくる情報を見慣れていなかったこと。これができないとシミュレーション問題がきつくなる。 解決方法として、Ping-tの解説等で出てくるコマンド出力結果を何度も見て、どこに何が書いてあるのか把握するよう努めた。 まあ、実際のシミュレーション問題は簡単であったが…。 【試験の感想】 1回目は、シミュレーション問題のインフラの運用(セキュリティ設定関連)が、めちゃくちゃ細かいところまで問われてぼろぼろ。恒例のシスコ語でも苦戦した。結果825点でぎりぎり不合格。2回目はそこを完璧にしたと思ったら、シミュレーション問題出題2題のうち1題を操作ミスで1問も解かずに飛ばしてしまった。飛ばしたことに気付いた瞬間、試験会場を出ようと思った。(シミュレーションが解けないと受からないとのうわさを多数聞いていてもうダメだと思った。今考えると、あれで何点落としたんだろう…) しかし気を取り直し残りの問題を解いた。結果はぎりぎり合格。泣いた。 こんな受験者もいるので、ちょっとやそっとのことが起きてもみなさんあきらめないで! 【受験者へのアドバイス】 本番では、本サイトの分かりやすい日本語とは似ても似つかない奇怪な日本語で問題が出題されます。しかし、よく読んでみると選択肢の消去法でOKだったり、だんだんコツをつかんでわかってきたりします。時間はたっぷりあるので、一問に時間をかけて解いて解くのが吉と思います。目安として、私はシミュレーションに計30分かけました。(1題15分) インフラは細かいところまで理解しておいたほうが良いです。 頑張ってください。 【次の目標】 ICND2 |
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