CCENT(ICND1) 合格体験記: 合格! Tweet | |||
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【受験日】 2017/ 9/ 10 【取得点】 906点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 5ヵ月くらい 【使用テキスト】 黒本の問題集 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 問題集を一通り読み込んで、Ping-tを一通り実施しました コマンドのハンズオンの為、GNS3シミュレータを使用しました --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい どこまで解けるようになればいいか?がよくわからなかった点がとても不安でした。そのため、とりあえずPing-tの問題を、不安があれば銅メダルのままにして、絶対解ける!という状態になったら銀メダルに上げて、というように解いていって、全問網羅できた、という状態になれば万全、と決めました。実際、全問銀メダルにできてから、試験に申し込みました。 また、DHCP、NTP、RIPv2、ACL、NATについては、GNS3で実際にコマンドを何も見ずに打てるように、練習しました。 【試験の感想】 見たことがない、という問題は出なかったように思います。ですので、準備方針としては間違えていなかったのではと思います。できれば9割得点したかったので、その点クリアできてホっとしています。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tの模擬試験モード(ランダム)で、コンスタントに84%以上得点できるようになれば、受験準備OKではないでしょうか。逆に言うと、そのレベルになるまでは、準備期間だと考えていいように思います。 また、職場でルータやスイッチに触れる機会がない方は、Ping-tのコマ問や、シミュレータ、中古ルータ・スイッチなどで、ハンズオンを実施する方がよいように思います。 お互い頑張りましょう あと、テストセンターに入ったら、スマホの電源も落とさないといけないので、復習したい場合には、テストセンターに入るまでに実施した方がよいと思いました。 【次の目標】 LPIC101試験合格。Ping-tとVirtual BOXでのハンズオンで頑張るぞ! |
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