CCNA(ICND2) 合格体験記: 神様!仏様!Ping-t様!! Tweet | |||
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【受験日】 2017/08/19 【取得点】 825点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月弱 【使用テキスト】 Cisco CCNA Routing and Switching / CCENT 問題集 Cisco CCNA Routing & Switching ICND2編 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 教科書を単元別に読み、内容をある程度理解した後、Ping-tで単元毎の問題演習。単元毎の問題演習は結構積んだ。模擬テストモードでも少々。それだけでは、多少不安もあったので、Cisco CCNA Routing and Switching / CCENT 問題集も買ったが、ざっと一周やったのみ。 【試験の感想】 正直、ICND1より、Ping-tのみでカバーできない問題が多かった印象で、わからない選択問題がある程度あり、結果もギリギリでの合格。だが、Ping-tの問題と類似する問題も多数あり、コマンドを打つ系の問題もPing-tの問題を理解できていれば普通に攻略できたため、本当に、Ping-t様のおかげ。Ping-tで8割方はカバーできます。 【受験者へのアドバイス】 私が取り組んできた感想として、ICND2はICND1よりもやはり理解をするのが難しい単元や内容が多いと感じました。特に教科書の後半。何の話なのか訳がわからなかったです。人によるとは思いますが、ガッツリ理解するのは時間と労力がある程度必要かと思います。 ですが、もし早期で、ICND2の取得を目指すのであれば、Ping-tの問題をやりこみ、正答率をMAXに高めることが大事だと思います。また、比較的理解しやすいと思われる、STP、VTPやルーティングプロトコルの単元理解を優先した方が良いと思います。 さらに、試験で、わからない選択問題がある程度でてきた場合、その分は、焦らず冷静に、コマンド打つ系の問題でカバーすべきだと思います。コマンドを打って、その結果を見て、冷静に選択肢を選んでいけば楽勝です。 【次の目標】 検討中 |
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