CCNA(ICND2) 合格体験記: 見慣れない表現に戸惑いつつ  
ユーザ名: kanatasignal
投稿日付: 2017/8/22
閲覧数: 1419
 
【受験日】
2017/ 8/ 19

【取得点】
860点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
約1ヵ月

【使用テキスト】
赤本
黒本

【参考にしたサイト】
ping-t

【学習方法】
ping-tをひたすら金になるまで。
黒本を一通り読んで、自分の解釈でノートに書き込んで頭を整理
理解できないひたすら読んで書いて

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
インフラストラクチャの範囲が理解出来てるのか自信が持てず、赤本の解説と併せて何度も読んで書いての繰り返し

【試験の感想】
シミュレーション問題は皆さんが言ってる通りです。
GREとMLP、OSPF、EIGRPが複合で出てきましたが
sh run
sh ip route
sh ip ospf int bri
sh ip int bri
などを使って選択肢を潰していけば比較的楽に解けるかと思います。
ギリギリなので偉そうな事は言えませんが。

選択問題は、丸々英文の選択肢があったりと問題文の表現に悩まされました。
問題文の理解に時間を取られて残り10分までかかりました。

【受験者へのアドバイス】
落ち着いて受験すれば、ping-tだけでも十分いけそうな気はしますが、他の出題表現にも慣れるために赤本などを活用して勉強すると良いかと思います。

【次の目標】
ITパスポート
 
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