ITILファンデーション(2011) 合格体験記: Ping-tだけで合格!  
ユーザ名: atakuma0712
投稿日付: 2017/8/22
閲覧数: 693
 
【受験日】
2017/08/17

【取得点】
75点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2017年6月〜8月

【使用テキスト】
IT Service Management教科書 ITIL ファンデーション シラバス2011 (EXAMPRESS)(黄色本)

【参考にしたサイト】
Ping-t

【学習方法】
始めの頃は黄色本を読んでいましたが、説明がズラズラ書いてあるだけでさっぱり頭に入りませんでした。
そこでPing-tをメインにしました。
Ping-tでひたすら問題を解き、ひたすら金に入れました。
模擬試験も30回ぐらいやり、間違いがあるたびに解説を読み、理解を深めました。

【試験の感想】
Ping-tとは問題が違いますが、Ping-tの解説をよく読んで頭に入れましていたので、問題文が違っても「あ、これは。」と思うことが結構ありました。
ただし、Ping-tには載っていない問題ももちろんありますので、そこはPing-tの解説から応用が必要でした。

【受験者へのアドバイス】
Ping-tで問題を解くのであれば、最初は「この問題はこの解答」と結びつけてしまって構いません。
正答率が上がることがモチベーションアップに繋がります。
慣れてきたら、本質がわからない部分の解説を読んで理解に努めましょう。

【次の目標】
基本情報技術者
 
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