ITILファンデーション(2011) 合格体験記: Ping-tだけで合格! Tweet | |||
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【受験日】 2017/08/17 【取得点】 75点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2017年6月〜8月 【使用テキスト】 IT Service Management教科書 ITIL ファンデーション シラバス2011 (EXAMPRESS)(黄色本) 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 始めの頃は黄色本を読んでいましたが、説明がズラズラ書いてあるだけでさっぱり頭に入りませんでした。 そこでPing-tをメインにしました。 Ping-tでひたすら問題を解き、ひたすら金に入れました。 模擬試験も30回ぐらいやり、間違いがあるたびに解説を読み、理解を深めました。 【試験の感想】 Ping-tとは問題が違いますが、Ping-tの解説をよく読んで頭に入れましていたので、問題文が違っても「あ、これは。」と思うことが結構ありました。 ただし、Ping-tには載っていない問題ももちろんありますので、そこはPing-tの解説から応用が必要でした。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tで問題を解くのであれば、最初は「この問題はこの解答」と結びつけてしまって構いません。 正答率が上がることがモチベーションアップに繋がります。 慣れてきたら、本質がわからない部分の解説を読んで理解に努めましょう。 【次の目標】 基本情報技術者 |
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