ほぼ全ての機能を新サイトへ移行しました
LPIC102 合格体験記: 合格しました  
ユーザ名: SugDotakeshi
投稿日付: 2017/8/22
閲覧数: 782
 
【受験日】
2017/08/13

【取得点】
670点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
1ヶ月

【使用テキスト】
Linux教科書 LPICレベル1 スピードマスター問題集 Version4.0対応
※あまり深入りしないで使いました。

【参考にしたサイト】
Ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
Ping-t

【学習方法】
まずPing-tのWeb問題集で、金が9割くらい取れるまで繰り返す。
ここで解説も見て、ざっとでもいいので理解する。
(2週間)

その後は、ひたすらコマ問で問題を繰り返して習得する。2度くらいやっても正答率が上がらないのは理解が足りない証拠なので、
一通り理解する事に専念する為にPing-tのWeb問題集の解説と他参考になるサイトを見て理解する。9割位の正答率にする。
(1週間強)

後はスピードマスター問題集を2通りくらいやってみて、Ping-tの
模擬試験を実施する。(3日程)

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
101に比べればオプションも少なめなので、暗記という点では楽でしたが、SQL構文、シェルの所で最初躓き理解するのがなかなか大変でした。コマ問は最初ほとんど正答しないのでめげてしまいがちでしたが、コマ問を何度かやることで理解が定着しました。

【試験の感想】
相変わらず問題文の日本語がわかりづらいプラス誤字もありました。最初はそこで焦ってしまい不合格かも...と思いましたが、
落ち着いて見直しをすればPing-tのコマ問や模擬試験で実施した内容そのままの出題だったり、コマンド問題も5問くらいだったので、比較的安心して進められました。

【受験者へのアドバイス】
問題文はPing-tやスピードマスター問題集の内容がそのまま出題される訳ではないプラス日本語の問題文が少しわかりづらいです。
正直、本番の場では最初焦ると思いますが、コマ問中心に理解と対策していれば、見直しの中で理解と回答が出来るので焦る事はないと思います。
本番ではEnglishボタンを押して問題文が何を求めているのか
という事も試したので、英語アレルギーが無ければテクニックと
して使ってみて下さい。

【次の目標】
基本情報技術者試験
 
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る
Copyright (c) 2020 Ping-t All rights reserved.
ログイン
ユーザ名 or E-Mailアドレス:

パスワード:







プレミアムコンテンツ

受験チケット(割引)

Contact

LPI-Japan Logo

LPI Logo