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Oracle Master 12c Bronze DBA(1Z0-065): プレッシャーの中なんとか合格  
ユーザ名: ichicostar
投稿日付: 2017/7/26
閲覧数: 1677
 
【受験日】
2017/ 07/24

【取得点】
94点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
一ヶ月半

【使用テキスト】
白本

【参考にしたサイト】
Ping-t

【学習方法】
先にSQLを合格していたので、その時と同じ要領で、2週間かけて白本を読む>Ping-tの問題を解く
と言う流れで行きました

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
はじめの2週間の白本読書が全く身につかなかったこと。

覚えるだけの問題が苦手だったので、どういった勉強方法でひたすら覚えたら良いのか分からなかったのが大変でした。

とにかく何度も間違える問題にチェックを付けたり、わざと正解しないように選択肢を変えたりして、苦手な問題だけを常に銅のカテゴリに入れ、何度も何度も解き続けました。

後は、やはり問題の文章を毎回ちゃんと読み、正解・不正解の理由を応えられるまで解くことです。

【試験の感想】
SQLに比べて、Ping-tの問題に近い感じでした。そのままだったりそのままじゃなかったりもしますが・・・。

【受験者へのアドバイス】
他の方もおっしゃっておりますが、Ping-tで9割解けるなら、そのままの点数が取れる感じです。
おまけに白本の模擬試験を(特に2つ目は、SQLでもそうですが、Ping-tに出なかった問題が多く出題されるので)1回だけでも解いておくと、出題のパターンに対応しやすくなるかなと(3問くらい似た問題が出ました)。

受けた後だからこそ言えるのですが、正直Ping-tだけで十分です。

受ける前だと不安でしょうがないですが、SQLよりは楽です。
自分を信じて!

【次の目標】
目標を見つけること
 
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