CCENT(ICND1) 合格体験記: なんとか合格 Tweet | |||
|
【受験日】 2017/07/14 【取得点】 848点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3か月 【使用テキスト】 CCENT/CCNA Routing & Switching ICND1編 教科書 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 教科書で基礎を理解し、試験対策や参考の欄までしっかりと読み込む。 ping-tのweb問題集を進め全て金にする。 教科書の内容の殆どを理解できたらping-tの模擬試験をひたすら繰り返し95%以上を取ることを心掛ける。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ネットワークの知識が皆無の状態で勉強を始めたので最初は理解に苦しむことが多かった。 まずは入門書や入門サイトなどで黒本を理解するための準備をすると良い。 【試験の感想】 破綻した日本語が多く、単語の意味は分かってもどの選択肢が正しいのか分からない事が数回あった。 シミュレーション問題は多数のウィンドウを使用して解くことになるが、何せ画面が小さくやりづらい。 シミュレーション問題を終え次に進もうとすると確認メッセージが出てくるが、これは全部の問題を解いていても出てくる。 戻ることができないので一問一問、次に進む前に見直すことが肝心。 【受験者へのアドバイス】 ping-tの模擬問題を何回もやる事をお勧めしたい。 模擬試験を数回やって常に92%超えていれば受けてもほぼ確実に合格すると思う。 自分はたまに85%を取ることがあったので、点数的にはかなり危うい物になった。 ただ模擬試験での点数がよくても、本番で出題される問題によっては模擬よりもかなり点数が下がる事があるので、模擬で100%に近い点数を取れる状態で受ける事をお勧めする。 【次の目標】 LPIC101 ICND2 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |