CCENT(ICND1) 合格体験記: 合格したけど、、、 Tweet | |||
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【受験日】 2017/7/1 【取得点】 883 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 約 2ヶ月 【使用テキスト】 ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t (ネタが重複してる問題が多く、無駄に問題数が多くなってる気がするので、同じ理解を問う問題は削除してほしい) 【学習方法】 ping-tの問題を解き、解説を読んで理解し、理解しにくい問題はチェックつけていき、繰り返し解きました。ほぼ金にしました。 【試験の感想】 LPICのレベル1の時も感じましたが、あんまり良い試験じゃないですね。 技術力を測る試験ならばもう少し実践的な知識を問うべきでしょ。試験の中で似たようなこと聞いてくる問題もあるし、質問が言葉足らずで選択肢も言葉足らずで変なとこ深読みしなきゃいけない問題もあるし。そういう時は正攻法で正しい解を探すというより、消去法で回答してったイメージですね。「ん?その選択肢はないだろw」って試験中なんども感じました。 この試験を合格することで、シスコ機器の管理者の証明になるとかほげほげと公式ページに書いてありますが本当にそうだろうか。ping-tに載っていたような問題の方がよほど実践的な知識がつくんじゃないですかね。試験の合格より、実機にログインして設定変えたりちょっとした社内ネットワーク作りました、だいたい3ヶ月程で。って人の方がよっぽどスキルあるでしょうね。 【受験者へのアドバイス】 ping-tを金になるまではやった方が良いと思います。理解しにくい、正解がはっきりとわからないみたいな問題はチェックつけて繰り返しといてみてください。 85パーセントくらい正答で合格?くらいかと。 【次の目標】 CCNA Security |
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