LPIC300 合格体験記: 簡単ではないけど、だいたい受かると思う Tweet | |||
|
【受験日】 2017/06/26 【取得点】 640 点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 小豆、黒 --特にお勧めを教えて下さい なし 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ping-tでひたすら WEBとコマ問をやる。 ぎりぎりで黒本の問題集を1回やった。 黒本をやったのはping-tの問題と、その解答を暗記してしまっていることを危惧したから。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい コマンド・オプション・設定ファイルのパラメータ・・・・・ これを暗記することに何の意味があるのか? まったく無駄としか思えない暗記作業を続けることにうんざりしました。 覚えていて損はないかもしれないけど、 実務では必要な時に 仕様を確認したり、manを見たりするのが普通だと思ってる。 そんなのいつまでも暗記してられないし。 大事なのは、どういう仕組みで動作しているのかを理解することだと思う。 【試験の感想】 と、↑のように思ってたけど、試験ではあまり(というかほとんど)コマンドのオプションや組み合わせなどを問われる設問は少なかった印象。 (ping-tさん、ちょっと細かすぎじゃないですか?) 【受験者へのアドバイス】 ping-tだけでも受かる可能性は十分にあります。 が、問題と回答が、ただの暗記にならないように。 結果として回答は同じでも、受験者を惑わすような問われ方や選択肢がたくさんでてきます。 ping-tで、ある程度問題の傾向がつかめたら、 「なぜそういったコマンドやパラメータを設定するのか?」といったことを、小豆本を見るなり、ネットで調べるなりして、知識を補強しておけば試験もすんなり合格するでしょう。 【次の目標】 今のところ、次の目標はなし。 けど、LPICはもういいかな。 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |