ITILファンデーション(2011) 合格体験記: 5日で合格  
ユーザ名: snowdrive
投稿日付: 2017/6/19
閲覧数: 931
 
【受験日】
2017/6/13

【取得点】
75%(30/40)点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
5日間(計25時間ほど)

【使用テキスト】
黄色本

 --特にお勧めを教えて下さい
黄色本とping-tの繰り返し

【参考にしたサイト】
ping-t
問題を解いた後、解説の内容をじっくり読んで
用語や関係性を理解した。

【学習方法】
自分の場合、Itel イミディエイトの研修を受ける
つもりだったが、Itel ファンデーション v2では、
受講に必要な前提条件を満たしていないと分かり、
急遽、現行のItel ファンデーションを受け直すことになった。

当初、Itel用語の意味が世間一般的な解釈と違うため
なかなか覚えられず苦戦した。
ping-tで分野別でしっかり内容を理解してから、
模擬試験を行えば、自然と実力がつくと思う。

【試験の感想】
昔(2008年のItel ファンデーション v2)に受けた時は、
英語から日本語に直訳したような、ヘンテコな日本語が
混じっていたが、今回はそのような設問はなく、
至ってシンプルだった。
見直す時間もじっくりあるので、慎重に進めると思う。

【受験者へのアドバイス】
それぞれのプロセスがどのような働きをしているのか、
別のプロセスとどのように関連しているのか理解することが大事。
ping-tの解説にある表は、全体像を掴むのに役立った。

【次の目標】
Itel イミディエイト OSA
 
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