ITILファンデーション(2011) 合格体験記: 5日で合格 Tweet | |||
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【受験日】 2017/6/13 【取得点】 75%(30/40)点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 5日間(計25時間ほど) 【使用テキスト】 黄色本 --特にお勧めを教えて下さい 黄色本とping-tの繰り返し 【参考にしたサイト】 ping-t 問題を解いた後、解説の内容をじっくり読んで 用語や関係性を理解した。 【学習方法】 自分の場合、Itel イミディエイトの研修を受ける つもりだったが、Itel ファンデーション v2では、 受講に必要な前提条件を満たしていないと分かり、 急遽、現行のItel ファンデーションを受け直すことになった。 当初、Itel用語の意味が世間一般的な解釈と違うため なかなか覚えられず苦戦した。 ping-tで分野別でしっかり内容を理解してから、 模擬試験を行えば、自然と実力がつくと思う。 【試験の感想】 昔(2008年のItel ファンデーション v2)に受けた時は、 英語から日本語に直訳したような、ヘンテコな日本語が 混じっていたが、今回はそのような設問はなく、 至ってシンプルだった。 見直す時間もじっくりあるので、慎重に進めると思う。 【受験者へのアドバイス】 それぞれのプロセスがどのような働きをしているのか、 別のプロセスとどのように関連しているのか理解することが大事。 ping-tの解説にある表は、全体像を掴むのに役立った。 【次の目標】 Itel イミディエイト OSA |
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