LPIC202 合格体験記: ギリギリ合格(Ver4.5) Tweet | |||
|
【受験日】 2017/05/27 【取得点】 510点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1週間 【使用テキスト】 Linux教科書 LPICレベル2 Version4.5対応(小豆本) 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 ・小豆本を一通り読み、練習問題を解く。また、VirtualBoxで 仮想マシン(CentOS7.2)を作成し、コマンドの動作を確認。 ・ping-tの問題集を分野別に解説を見ながら解く。 ⇒最低全て銀にしようと思ったが、時間がなく数十問は未実施。 ・一通り解いたら模擬試験を2,3回実施 ・コマ門は実施せず(できなかった) ・Ver4.5の出題範囲は公式サイトのVer4.5とVer4.0の差分を確認し 他のWebサイトまたは小豆本で確認 【試験の感想】 いろいろ忙しく勉強時間があまりとれず、試験中も「落ちたなこれ」と 思いながら問題を解いてましたが何とかギリギリ合格になりました。 合格しましたが、もっと余裕をもって試験に臨めばよかったなと 反省しております。 【受験者へのアドバイス】 Ver4.5を受験しましたが、新しい範囲はそれほど出題されなかった 印象です。(2,3問ぐらい?) 合格だけならPing-tの問題集やるだけで十分かなと思います。 小豆本はVer4.5の範囲に対応しているとのことで購入しましたが、 余り詳しく書かれておらず(または試験範囲なのに載っていない 項目もありました)、自分で調査しながら動作確認すればわざわざ 購入しなくても十分だったかなと思いました。 【次の目標】 CCNA Routing and Switching 、または LPIC Lv3-300 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |