LPIC201 合格体験記: LPIC101,102よりやさしかったかも  
ユーザ名: brighton0725
投稿日付: 2017/5/8
閲覧数: 1860
 
【受験日】
2017/5/ 8

【取得点】
700点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
3週間

【使用テキスト】
ping-t(コマ問は一切やらず)
Linux教科書 LPIC レベル2 スピードマスター問題集 Version4.0対応

【参考にしたサイト】
ping-t

【学習方法】
分野別を2〜3回繰り返してからは、模擬試験と銀・銅の問題を中心にひたすら繰り返しました。
スピードマスターはテスト2〜3日前に復習を兼ねて3回ほどやりました。
ゴールデンウィークは諸事情によりどこへもいけなかったので、たっぷり時間もあり、結構勉強する時間もとれました。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
コマンドオプションの実行結果の違いなどは、自分のPC内にあるVM環境のCentOSとUbuntuをの中で、コマンドを叩いて理解を含め、どうしても覚えられないもの、理解できないもののみをノートにまとめて、テスト前に見ました。

【試験の感想】
LPIC1に比べ、入力しなければならない問題は、難しくなかったです(10問くらい)。コマ問しなくても十分対応可能です。

【受験者へのアドバイス】
LPIC1のおさらいのようなところも少しあるので、LPIC1合格後に勉強したほうが、効率よく勉強して合格できると思います。
ping-tだけでも全然対応可能だとはおもいますが、スピードマスターは個人的にお勧めです(同じような問題・答えでも、問題の聞き方が少し違うので、それだけでも勉強になるし、心理的にも楽になる)

【次の目標】
LPIC202
 
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