CCENT(ICND1) 合格体験記: Linux初心者ですが合格できました  
ユーザ名: ds125
投稿日付: 2017/5/3
閲覧数: 1751
 
【受験日】
2017/4/29

【取得点】
580点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
1〜2カ月

【使用テキスト】
ping-t、スピードマスター

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【参考にしたサイト】
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
スピードマスターにて基礎を理解
ping-tで問題演習(各10問)
ping-tで模擬試験実施
ping-tでコマ問実施

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
各コマンドが何に対応しているのかを覚えるのに苦労した
→インプットとアウトプットによる問題演習を繰り返し、少しずつものにしていった
システムアーキテクチャの概要
→特に苦手な分野だったので、ネットで調べて知識を補助した

【試験の感想】
・言い回しが独特なので読解力も必要であると感じる、問題文の内内容をよく読んで解く癖を身に付けると理解が増し得点力向上につながる

【受験者へのアドバイス】
 私自身は情報系とは無縁の学校を卒業して、Linuxにいたっては名前は知らずふれたこともありませんでした
 試験を受けると決めてから環境を構築し、ping-tの存在を同時期に知って学習を進めました
 ping-tの試験で模擬試験を数回受験し、コンスタントに8割を取れればほぼ確実に受かると思います(私自身の得点が低いので説得力皆無かもしれませんが・・・)
 初心者からでも学習方法を間違えなければちゃんと受かるので、ping-tを軸とした学習がお勧めです

【次の目標】
LPIC102
 
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