ITILファンデーション(2011) 合格体験記: 83%合格。Ping-Tのみで大丈夫です。 Tweet | |||
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【受験日】 2017/4/21 【取得点】 83点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 3ヶ月 【使用テキスト】 黄本 【参考にしたサイト】 Ping-T --特にお勧めを教えて下さい Ping-T 【学習方法】 分野別で進めていき、2ヶ月間かけて全ての問題を金にしました。 一度Ping-Tの解説を自分なりに理解しやすく エクセルにコピーペーストで纏めました。 残り1ヶ月弱で模擬試験をやりつつ、 黄本を読み始めました。 黄本の練習問題はPing-Tと違っていて、慣れていないせいか 705%ほどで、ぎりぎりラインでした。 別サイトの無料の模擬試験も、70%超えで、ぎりぎりでしたが、Ping-Tでは85%を超え、100%も何度か出るようになったので、試験を受け付け対をしました。 テスト間際には、模擬試験で間違えた問題を紙に書いてまとめ、電車の中で自分がいつも間違えてしまう問題のケアをしました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 黄本や、そのほかの無料模擬試験ではあまりいい点が取れていませんが、ひとまず合格ラインが超えていて、Ping-Tで80%を超える点数を取っているのであれば、自信をもって大丈夫と思います。 【試験の感想】 アナログ時計の持ち込みは可能と考えていましたが、持ち込み禁止だったためバタバタしながらのスタートとなりました。 全ての問題を2周しました。 15分ほど残して、テストを終了しました。 予想していた点数よりも少なく、少し残念でしたが、 合格は合格なので、よしとしました。 Ping-Tでも黄本でも見たことのない問題が2つほどありました。 【受験者へのアドバイス】 Ping-Tさえ真面目に取り組んでいれば、他の教材はいらないかと思います。 私も黄本を買いましたが、さらっと目を通しただけです。ping-Tでつけた知識の再確認を黄本で行ったような感じです。 Ping-Tをやりすぎて、問題と答えを覚えてしまい不安になった時に、黄本や、他のサイトの問題を解いてみてください。 試験問題は意外と単純でひっかけ問題のようなものはなかったです。 短い文章の問題が40問ですので、リラックスしてテストに臨めば大丈夫です。 |
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