CCENT(ICND1) 合格体験記: 最後の一週間でPing-tを見つけてよかった  
ユーザ名:
投稿日付: 2017/4/12
閲覧数: 1910
 
【受験日】
2017/04/07

【取得点】
810点(ピタリ賞)

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
 3週間

【使用テキスト】
 黒本問題集、象本(CCNAの基礎が一週間で覚えられる本)

 --特にお勧めを教えて下さい
 全く0からだったので、象がとても役立った

【参考にしたサイト】
Ping-t、ネットワークエンジニアとして

 --特にお勧めを教えて下さい
Ping-t

【学習方法】
象で基礎知識をつけた後、黒本を演習。分からなくても飛ばして解説を読んで理解。

その後過去問をひたすら演習し、答え合わせ。解説を読んで理解するの繰り返し。

分からない単語が出てきたら調べ、ノートに取った(その際ネトワークエンジニアとして というサイトにかなり助けられた)

Ping-tの演習を残りの一週間で実施し、全て銀にぶち込んだ(覚えたとは言ってない)

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
黒本の内容が深すぎて、理解出来なかった。理解出来なかったので分かるように自分で言葉を調べたり噛み砕いたりしてノートに興し、それを覚えるように工夫した。自分なりの言葉で置き換えて覚えるというのは大事だと思う(例えば、ノードを駅、トポロジを路線に置き換えてみるとか)

【試験の感想】
過去問演習がとても役に立った。それにPing-tで覚えた知識を付加してなんとか合格できた。この点数からしてPing-tをやっていなければ落ちてたと思う。

【受験者へのアドバイス】
受かることが目標なら過去問さえしっかりと演習すれば受かります。
正直黒本はあまりやくに立たなかったので、やるならping-tの演習を終えた余りある時間でやるといいと思います。

【次の目標】
未定
 
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