LPIC201 合格体験記: 普段Linuxを利用しないが合格できた  
ユーザ名: tonnen
投稿日付: 2017/4/3
閲覧数: 1242
 
【受験日】
2017/3/26

【取得点】
710点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
1か月半

【使用テキスト】
小豆本

 --特にお勧めを教えて下さい
小豆本

【参考にしたサイト】
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
1 小豆本を読み、内容を理解する
2 ping-tで問題を解く
3 間違えた問題の解説と小豆本の該当箇所を読む
4 2と3を繰り返して、全部金にする
途中でコマ問もやると、理解しやすい
5 試験前日に小豆本の模擬試験をやる

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
最初のうちは、各コマンドの用途・目的がいまいち理解できなかったので、不安でした。しかし、繰り返し問題を解き、解説を読むことで、コマンドを利用する場面を想像することができました。

【試験の感想】
ping-tと小豆本に類似した問題が4割くらいでたように感じました。
コマンドやパスの問題は覚えてないと解けないので、すべて完璧に覚えるつもりでやればよかったと少し後悔しました。
初めて見るような問題(理解したことと全く異なる問題)はなかったと思います。

【受験者へのアドバイス】
ping-tの問題集とコマ問を覚えれば合格はできると思います。
プラスアルファで小豆本の問題も解いておくことで、別視点での理解が深まると思います。(答えは同じでも、問題の出し方がping-tと小豆本で少し違うため)

【次の目標】
LPIC202
 
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