LPIC201 合格体験記: 普段Linuxを利用しないが合格できた Tweet | |||
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【受験日】 2017/3/26 【取得点】 710点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1か月半 【使用テキスト】 小豆本 --特にお勧めを教えて下さい 小豆本 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 1 小豆本を読み、内容を理解する 2 ping-tで問題を解く 3 間違えた問題の解説と小豆本の該当箇所を読む 4 2と3を繰り返して、全部金にする 途中でコマ問もやると、理解しやすい 5 試験前日に小豆本の模擬試験をやる --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 最初のうちは、各コマンドの用途・目的がいまいち理解できなかったので、不安でした。しかし、繰り返し問題を解き、解説を読むことで、コマンドを利用する場面を想像することができました。 【試験の感想】 ping-tと小豆本に類似した問題が4割くらいでたように感じました。 コマンドやパスの問題は覚えてないと解けないので、すべて完璧に覚えるつもりでやればよかったと少し後悔しました。 初めて見るような問題(理解したことと全く異なる問題)はなかったと思います。 【受験者へのアドバイス】 ping-tの問題集とコマ問を覚えれば合格はできると思います。 プラスアルファで小豆本の問題も解いておくことで、別視点での理解が深まると思います。(答えは同じでも、問題の出し方がping-tと小豆本で少し違うため) 【次の目標】 LPIC202 |
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