CCENT(ICND1) 合格体験記: 業界未経験・知識ゼロ・Ping-tだけで合格 Tweet | |||
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【受験日】 2017/3/31 【取得点】 938点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3か月 【使用テキスト】 なし 【参考にしたサイト】 Ping-tのみ 【学習方法】 Ping-tの解説・解答含めて、覚える。ひたすら反復学習するのみ。 コマ問などはやっておらず、最強WEB問題集CCNA Routing and Switching (v3.0)しかやっていません。 「答えを覚えちゃうから、違う教材も使って学習する」とかいう意見もありますが、自分はお勧めしません。 大学受験時から常識だと思っておりましたが、いろいろな教材に手を出してはいけません。 一つの教材を極めれば、十分合格できます。 色んな教材に手を出して、自己満するのではなく、 Ping-tを極めてください。 設問を見たときに、設問⇒解説(ここ重要!)⇒答えの流れが頭にすぐひらめくぐらいやり込んでください。 答えを覚えてしまってもいいんです! それくらいやり込めば、自信もつきますし、合格できるはずです。 【試験の感想】 選択問題はかなり簡単でした。 シミュレーション問題に時間をとられ、5分程度しか時間が余らなかったです。 Ping-tの問題は、あらかじめshow running-configやshow cdp neighborsの実行結果が表示されていて、それを見て問題を解く流れでしたが、本番のシミュレーション問題では自分で「どのコマンドを打つべきか」を考える必要があり、慣れていないせいで時間を費やしてしまいました。 問題自体は簡単で、設定したりするのではなくshow系コマンドで設定を確認し、解答するものでした。 ◆自分の使用したコマンド◆ show run show cdp neighbors←各機器がどのインターフェイスで接続しているかわからないので、結構多用しました。 show ip interface brief show ip dhcp pool show access-lists 上記コマンドくらいしか使用しなかったです。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tを極めてください。 【次の目標】 ICND2 |
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