CCENT(ICND1) 合格体験記: Ping-tだけでいける、のか? Tweet | |||
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【受験日】 2017/ / 3/30 【取得点】 前回 790点 今回 848点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 約2ヶ月 【使用テキスト】 黒本 赤本 --特にお勧めを教えて下さい 赤本 【参考にしたサイト】 Ping-t CCIE TOZAIとITを楽しむブログ 【学習方法】 ・Ping-tを全問金になるまでやり込む ・赤本で間違えた問題をやり直し続ける --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 講師の方からこの体験記でも 「Ping-tさえやってればなんとかなる」 と聞いていたので、模擬試験を3連続で9割採れるくらいになったしいけるだろうと受けてみたら不合格!問題の傾向が変わったんでしょうか?Ping-tも気づけば新しい問題が増えてますし。試験料高くなりましたし。 ビジネス書のコーナーにあるような勉強法についての本を参考にして、問題集をやりまくろうと思い赤本を購入。Ping-tの解説以上にわかりやすいし身になりました。 3980円と決して安くはないですが、一度落ちたと思ったら安いもんですよ。しかし試験料高いな! 【試験の感想】 「ここ、赤本でやったとこだ!」ってくらいまんまの問題が出たり、Ping-tやってればわかる問題がありつつ、そこ問題にする?みたいな問題や例のよくわからない日本語があったり「2つ答えよ」で答え1つしかなくないか?って問題に出会ってしまったり。 【受験者へのアドバイス】 show running-configで何がどこに載っているかはシミュレーション問題で重要です。 DHCP、NTP、ipv6あたりもわりと詳しく知っておいた方がいいと思います。サブネットマスク系の計算問題はやり方さえわかれば確実に採れる問題なので得意になるまで身につけた方がいいと思います。 がんばりましょう!! 【次の目標】 CCNA |
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