CCNA(ICND2) 合格体験記: なんとか合格 Tweet | |||
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【受験日】 2017/3/17 【取得点】 825点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 【使用テキスト】 黒本とCCNAイージス、ping-t 【学習方法】 黒本を一通り読んだ後にping-tの模擬試験で間違えたことを学習。 黒本やping-tに記載がない、または少ない箇所をイージスで確認。 【試験の感想】 ping-tの模擬試験の結果がそのまま反映された感じ。 シュミレーション問題が一番簡単。コンポーネントとかパケットフォーマットとかあまりはっきりと参考書などに記載されていないような問題が困った。 STPの図をみる問題の図が小さくてプライオリティが見えなかったり、回答の選択肢が英語のままとかあって、結局図の問題はあきらめました。 試験監督にいっても無駄でした。報告はしてくれたようです。 時間は30分ほどあまったので落ち着いてやれば大丈夫だと感じた。 【受験者へのアドバイス】 シュミレーションは基本PPP、GRE、OSPF、EIGRPでなぜネイバー確立しないのかといった問題でした。 設定コマンド理解しているならshow interface,show run,show * routeだけで十分解ける。 WANやルーティングテクノロジーはping-tで十分。 しかし、LANスイッチやSNMP、SDM関連は他のサイトも参考にしたほうがよさそう。 【次の目標】 CCNP |
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