CCENT(ICND1) 合格体験記: ping-t/赤本/白本 Tweet | |||
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【受験日】 2017/3/22 【取得点】 点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月半ほど 【使用テキスト】 赤本 白本 模擬問題 --特にお勧めを教えて下さい 試験前に白本の模擬問題を解くとよい。 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t ping-tの模擬試験モード 【学習方法】 まずping-tのICND1を全部金にした。 赤本も並行して行ってたが、途中からは時間がかかりそうだったので 1問1問丁寧に解くのではなく、パッと見てわからなそうなとこをピックアップして解いてました。 ping-tの模擬試験で、苦手、不安なとこを把握しその範囲を解いたり確認してました。 ping-tの模擬試験で常に80%以上で、受験前に白本などで模擬試験を解いて80%以上とれてれば大丈夫かと思います。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ping-tを何度解いても、時間がたつとわからなくなる問題もあるので、メモして試験前に見ることで不安を軽減するようにしてました。 コマンドの出力結果で何の情報が得られるのかをなかなか覚えることができなかったので、問題を解くたびに書いて覚えるようにしてました。 【試験の感想】 やってないだろっていう問題が2,3問出ていた気がする。 見たことない問題も問題文と選択肢をよく読めば簡単に解ける問題もあった。 シミュレーション問題が少し難しく感じた。 2つまで絞れるが、そこから一つに絞るのに悩んだ問題が複数あったので、しっかりと覚えるか理解がもっと必要だと感じた。 【受験者へのアドバイス】 模擬試験とその復習はとても大事です。そのまま出てました。 試験は焦って、テンパるので深呼吸して落ち着いて考えると解けたりします。 時間は余ると思うので、特にシミュレーション問題はわかるとこから解いてわからないとこは時間をかけて解いていったらよいと思います。 簡単な問題はすぐ回答して他に費やせるようにするとよいと思います。 【次の目標】 ICND2 基本情報 |
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