Oracle Master 12c Bronze DBA(1Z0-065): いやらしい問題が多いですね。  
ユーザ名: kimk_akt
投稿日付: 2017/3/8
閲覧数: 1741
 
【受験日】
2017/3/8

【取得点】
96%

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2カ月

【使用テキスト】
白本

【参考にしたサイト】
Ping-t

【学習方法】
白本読んで
Ping-tをとにかく解く。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
白本でさらりと書いてあるようなことは、結構忘れがち。
Ping-tをやり込んで、白本確認して、知識の穴を確実に
埋めていけば大丈夫です。

メモリだのネットワークだのデータブロックだのと、
基本情報あたりで問われそうな知識を前提にして話が
展開されます。
急いで資格を取る必要のない人は、情報処理試験の勉強を
しっかりしてから取り組んだほうが、理解がしやすいのでは
ないでしょうか。

【試験の感想】
問題のレベルはPing-tや白本と同程度で、類似問題も多かった
ですが、さすがはオラクルさんです。日本語の端までしっかり
読まないと間違えるような、いやらしい問題が多かったです。

【受験者へのアドバイス】
日本語をしっかり読む必要があると思いますので、1問1問
しっかり解く必要があります。それでも時間は余ると思います。

問題のレベルはPing-tや白本と同程度で、類似問題も多いです。
1度間違えた問題や知識の怪しい部分をしっかりやれば、十分
合格できます。

もちろん、中身を理解していなければ7割は厳しいでしょう。
消去法でも絞り切れないような微妙な選択肢も多いので、
知識の穴は極力埋めてから受験した方が安心です。

【次の目標】
DBを使うアプリ制作とかやってみたい。
 
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