CCENT(ICND1) 合格体験記: ひとつクリア  
ユーザ名: pippi
投稿日付: 2009/7/31
閲覧数: 1240
 
【受験日】
 2009/07/30

【取得点】
 857点

【何回目の受験か】
 2回目

【学習期間】
 昨年10月頃〜
 (途中収入がなくなり挫折数ヶ月)

【使用テキスト】
 マスタリングTCP/IP 入門編
 黒本(新・旧)
 図解CCNA対策教本
 完全問題集

 --特にお勧めを教えて下さい
 ping-t

【参考にしたサイト】
 ping-t


 --特にお勧めを教えて下さい
 ping-t
 ※特にブートキャンプがオススメ
   ⇒ 実機を触って意欲がわく
   ⇒ 本で理解出来ないものが、簡単に理解出来た…

【学習方法】
 理解しながら学ぶタイプなので、図解が役に立った。
 旧黒本は、新版があまりにも重く、通勤時に読めないので持ち歩き用。
 旧でも合格Pointなど凝縮されているので、7〜8割理解してから再度当てはまる部分を読んだら、かなり役に立った。
 完全問題集は…あまり使っていませんでした。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
 一度、9割方出来ていたけど、ブランクがあって忘れてしまい、レベルを戻すのに一苦労だった…。
 みんなが話すように、一気に短期間で自分を追い込み学習するのが一番効率も良いし、レベルも高くなる気がする。
 あとは、出来なくてもいいから、毎日少しずつping-tの問題を解くと、知らないうちに実力がついてくるかも。 

【試験の感想】
初回の試験で、雰囲気に慣れず問題に慣れず、シミュレーションを何かの説明かと思い、バッサリ飛ばしましたw。
(それでも701点取れたのは、ping-tのお陰です)
最初のチュートリアルは、キーボードを叩くだけ叩いて気を静めたり、キーボードの感触を掴むといいと思います。
私の場合は、それだけでもシミュレーション問題を、かなり冷静に取り組むことができました。


【受験者へのアドバイス】
初回、問題をすっ飛ばしてもうダメだと思ったのですが、それでも途中で退席せずに、傾向と対策を知るつもりで、全部回答してみることをオススメします。
諦めず続けて行く事が、合格の鍵ではないでしょうか。
誰でもみんな、最初は初心者ですしね。
showコマンドは、必ずおさえておきましょう。

【次の目標】
もちろんICND2
 
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