LPIC300 合格体験記: LPIC 有意性更新!! Tweet | |||
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【受験日】 2017/03/05 【取得点】 680点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2ヶ月半 【使用テキスト】 ・Linux教科書 LPICレベル3 300試験 ・徹底攻略 LPI問題集 Level3 300対応 Linux教科書 は全体像を知るのによかった。 問題集は ping-t があれば不要だったと思う。 【参考にしたサイト】 ping-t 解説が詳しく書いてあるので助かった。 【学習方法】 ping-t は解くとすぐに解説が読めるので、理解しやすかった。 高得点の他のユーザーの進捗状況もわかるので、自分も頑張ろうという感じになりました。 苦労したのは、各コマンドでオプションの統一性が無いので、なんでこんなにごちゃごちゃしているのだろうと覚えるのが嫌になったところです。 解決方法は、ひたすら問題を解いて90%以上、金にして、コマンドの特性を覚える感じですね。 【試験の感想】 LPIC 301 は持っていたのですが、有意性の期限ギリギリで300を取れたので無事更新できました。 正直、失効すると全部取り直しになる制度はかんべんしてください。 【受験者へのアドバイス】 Linux の勉強は独学になりがちなので、LPIの試験を受けると技術力が向上すると思います。 LDAP の本で一番詳しかったのが、Linux教科書・問題集だったので、試験に受かれば、必要な知識が身に付くと思います。 【次の目標】 LPIC は 5年後にまた受験します。 |
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