Oracle Master 12c Bronze SQL基礎(1Z0-061): 白本とPing-tで合格。 Tweet | |||
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【受験日】 2017/3/3 【取得点】 75%(56/75?) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 12日くらいで90時間ほど 【使用テキスト】 12c白本 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい 白本とPing-t両方とも 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 白本1周後に章末問題2周で基礎を固める 白本第一回模擬試験を受けて36/75でボロボロだったので、復習してもう一度第一回模擬試験で51/75。 Ping-tにて全て金になるまでひたすら周回。分からないところは白本を参考に。 白本第二回模擬試験を受けて60/75で合格点。復習してもう一度第二回模擬試験で61/75。 そして本番へ。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 紛らわしいところはノートに書いて整理する。私の場合だと、 ・算術式・副問合せ・グループ関数がそれぞれどの句で使えないか ・一重引用符と二重引用符 ・暗黙的データ変換される条件 ・データ削除する文の使い分け SQL文を選択する問題では真面目に読んでると大変なので、選択肢同士でどこが違うかに注目する。そこから消去法にもってけばだいたい答えにたどり着く。 【試験の感想】 見直しの時間は30分ほど。最初に重い問題が来たので、間に合うか焦ったが、中盤は簡単な問題もあった。 複数個選ぶ問題は数が指定されていて、必要数以上チェック入れるとダイアログが出るのは親切だなと思った。 意味そのままで日本語訳されてる?と思うところがあったり、問題文の明らかなミスもあったりするが、ちゃんと勉強していればそこを落としても十分合格点にはたどり着くはず。 白本やPing-tに近い問題も出たがごく少数なので期待しないほうがいい。 【受験者へのアドバイス】 SQLに触らなくても勉強のみで合格できる。 理由をつけて覚えることが大事。 3号(A5、148*210で白本と同じサイズ)のノートがあるといい。 簡単といわれている1ZO-017を受けようと考えたこともあったが、めざせオラクルマスターの問題を解いてみたところ合格ラインギリギリで不安しかなかった。 017は簡単ではあるものの、合格ラインが高く問題数が少なくて1問当たりの配点が高い。 061向けの勉強していると思わぬ問題が来るので、061で合格点になるのなら、下手に017に手を出さないほうがいいと思った。 【次の目標】 12c DBA合格&オラクルマスターブロンズ取得 |
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