CCNA(ICND2) 合格体験記: 公式範囲外?も出ますよ。。 Tweet | |||
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【受験日】 2017/ 2/20 【取得点】 836点 (合格点811点) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 (丁度2週間前にICND1合格) 【使用テキスト】 白赤本 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 基本的にPing-tだけ。 【試験の感想】 途中、2万円が飛ぶのか?という思いが頭をよぎりました。。 Ping-tにも白赤本にもイージスにも 掲載されていない知識を問う問題が多い。 これらに掲載されている内容から類推のしようもない、 単に知らなければ解けない問題が結構出ます。 消去法でも厳しいものが。。 初めて聴いた言葉もちょいちょいありました。 「ACL」はICND2の範囲外?のはずだが、複数問出ました。。。 細かい所はすっかり忘れており、間違えた。。 ping-tには載ってないけど、白赤本に掲載されてる内容が1問出ました。 シミュレーションが一番簡単でした。 知識的には。 問われていることはごくごく基本的なことなので。 EIGRP、OSPF、PPP、GRE に関するshowコマンドは必須です。 これらが繋がらないケースは何が原因なのか? どのshowコマンドで何を確認できるのか。 厳密に覚えて無くても、1発で見つけられなくても、 何個かコマンド打てば当たる程度に頭に入れとけば何とかなります。 【受験者へのアドバイス】 正直、選択問題を完璧にするのは、 現状のメジャー所の参考書やサイトだけでは厳しいので、 ping-tだけを完璧にするのがコスパがいいかと。 選択問題を完璧にしようと思うとキリがないです。 ping-tに書かれている内容を間違いなく回答できれば、 合格できるはずです。 僕はACLの問題を2問落とし、 他にもうる覚えで怪しいのが1,2問ありましたが、 ギリギリ受かったので。。 【次の目標】 2週間後にITILファンデーション 45日後にCCNP(Switch |
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