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Oracle Master 12c Bronze SQL基礎(1Z0-061): SQLを仕事で書かないと結構難しい  
ユーザ名: blueoracle
投稿日付: 2017/2/21
閲覧数: 1753
 
【受験日】
 2017/02/20

【取得点】
 73点

【何回目の受験か】
 1回目

【学習期間】
 3ヶ月(仕事で手がつけられない期間もあり)

【使用テキスト】
 白本(ORACLE MASTER Bronze[12c SQL基礎](試験番号:1Z0-061)完全詳解+精選問題集(オラクルマスタースタディガイド))

 講義資料(Oracle Database 12c 入門 SQL基礎)

 --特にお勧めを教えて下さい
 白本

【参考にしたサイト】

 模擬問題: http://ping-t.com/
 仕様確認: http://www.shift-the-oracle.com/
 公式  :https://docs.oracle.com/cd/E49329_01/server.121/b71292/toc.htm

 --特にお勧めを教えて下さい
 Ping-t

【学習方法】
 白本の読み込み 1ヶ月
 Oracleの講義 3日間
 Ping-tでの学習 全問 銀以上
 白本の模擬試験 2回分

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい

 ・苦労した事
 スキルレベルとしてIPA資格(FE,AP,SC,NW)を保持、プログラミングスキルは複数言語あるが、業務でSQLを利用した開発はしないので、SQLに対しては1から詰め込んだ。

 ・解決方法
  白本で徹底的にSQLを理解、その後Ping-tや模擬試験(白本)で問題の傾向や認識のズレを確認し短期間で

【試験の感想】
Ping-t 模擬試験モード、白本の模擬問題を試験時間内に80%程度解けるようになりましたが、本番の試験は時間ぎりぎりでした。本番のほうが難しい問題が多いです。

【受験者へのアドバイス】
 どういう場合がエラーなのか、リテラルNULLの扱い、関数の入力値、WHEREやGROUPの制限、制約などの条件をテキストから整理しなおす必要がある。合格ラインが65%なのでとりあえずPing-tの問題を解けるようになるまでひたすら繰り返す。

【次の目標】
12c DBA取得
 
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