LPIC101 合格体験記: ping-tだけで合格はできたが、反省点が多々あり Tweet | |||
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【受験日】 2017/2/18 【取得点】 600点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月(真面目にやったのは直前の1週間) 【使用テキスト】 スピードマスター(ほとんど読まず) ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ping-tの分野別モードで、全分野から20問選択して問題演習を繰り替えし、全問を金にする。正解でも不正解でも解説をよく読む。 コマ問は全分野から10問選択で20回くらいやっただけ。 その後に模擬試験モードで5回連続9割以上正解できたので受験。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい (苦労したこと) 各コマンドのオプションがなかなか覚えられなかった。 そのコマンドが何の為のものかイマイチ理解しきれていない部分があった。 (解決方法というか反省) コマ問をもっとやればよかった。 分野別モードでいきなり全分野選択しないで、分野別に着実に理解していけばよかった。 【試験の感想】 模擬試験モードで9割以上正解でき、試験範囲を理解できたと思っていたが、試験結果は決して高得点ではなかった。 ping-tの問題とその答えを覚えただけに過ぎなかったのかもしれない。 【受験者へのアドバイス】 実際の試験はping-tの問題文とは書きっぷりが違うので、試験範囲をしっかり理解しておく必要がある。(当たり前だけど) ping-tに加えて、別の問題集でも演習するといいと思う。(自戒) 私が受験した時は、コマ問は12問出題された。 一目見てすぐ正解がすぐ分かるようなサービス問題が10問くらい出題された。 【次の目標】 LPIC 102 ITILファンデーション IPAプロジェクトマネージャ |
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