LPIC201 合格体験記: 合格しました Tweet | |||
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【受験日】 2017/1/29 【取得点】 640点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3か月だが、実質は最後の1か月 【使用テキスト】 小豆本 スピードマスター問題集 LPICレベル2技術解説無料セミナーの資料 【参考にしたサイト】 ping-tのWEB問題集 (コマ問はちょっと大変なので殆どやりませんでした。。) --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ・小豆本を1章を読む→ping-tの問題を1回実施 ・ping-tの分野別で銅を銀に ・ping-tの模擬試験を数回、その後、分野別で全てを金に。 ・なかなか覚えられないところは、VirtualBoxに入れたCentOSで体で覚えたりした。 【試験の感想】 ping-tに掲載の内容(問題、解説)が多く、 問題の傾向は、選択問題は1択が多く、記述問題は複雑なものはなくシンプルなものが多かったと思います。 わからない問題は2〜3問。これは見直し無駄と判断した。 多少不安な問題があり見直し対象で10問程度チェックしたが、見直しで直す決め手がなく、そのままの回答にした。 【受験者へのアドバイス】 ping-tのWEB問題集で合格点をとれると感じますが スピードマスター問題集などで、コマンド名やオプションを回答する問題をやっておくと余裕が出るかと思います。 【次の目標】 LPIC202 (バージョンは検討中) まずは仮想環境で各サーバを構築してから学習を進めようとと思っています(今の所。。) |
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