LPIC102 合格体験記: pingtだけでOK LINUX?からのスタート Tweet | |||
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【受験日】 2017/1/29 【取得点】 630点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1月22日〜1月28日(7日間) 【使用テキスト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい pint-t 【参考にしたサイト】 ping-t、合格体験記 --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 3日間:ping-tの参考、解説を熟読 2日間:全て銀にして間違えたところを復習 1日間:全て金にして間違えたところをメモ 1日間:コマ問すべて解く&メモ (メモは試験前に読み返す用) --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい virtual boxにubuntuを入れているが、centosの説明とかがあって面倒くさくなってやる気がそがれた。これといった解決策はないが、centosがらみは間違ってもいいけどそれ以外は絶対覚えるというスタンスにした。 【試験の感想】 最初は101よりも難しいように感じた。というのは101はping-tの問題と全く同じような問いが多く、迷うことなく選択肢をえらべたからだと思う。対して102はそのような問題は101よりも少なくなっており、選択肢が長文、マルチプルチョイス、ping-tで解説が分かれていたものを組み合わせて考える、というのが必要ですらすらと行かなかった。 (ping-tには感謝していますが欲を言えば101みたいに問題の精度を上げてほしいというのはある。) 【受験者へのアドバイス】 私みたいに本を購入せず、独学で周りに同じような受験している方へ: 101と違って記入式の問題が多く出ます。私は60問中19問が記入式でした。SQL, ポート番号(https 443, 権限のない人が登録できる最小のポート番号)はすべて記入式でした。 私は他の方が合格体験記で記載している小豆本、スピードマスターというのを購入していません。あんな分厚い本を何冊も読んでping-tで問題解いてなんてやってたらあほみたいに1カ月以上勉強しなくてはいけなくなると思ったからです。私にはそんな根性も無駄に使える時間、お金もありません。 きちんと金になるまでといてコマ問をやれば合格できます。これでダメだったというのは単純に試験前までに忘れてしまった、試験で緊張して頭が真っ白だった、みたいなことだと思います。 【次の目標】 応用情報技術者、LPIC201 |
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