LPIC202 合格体験記: 小豆本、スピードマスターも Tweet | |||
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【受験日】 2017/1/14 【取得点】 580点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3週間程度 【使用テキスト】 小豆本 スピードマスター問題集 --特にお勧めを教えて下さい どっちも 【参考にしたサイト】 ここ 【学習方法】 まず小豆本を教科書として理解を深める (小豆本LPIC level2には、OpenLDAPが載ってないので注意!!) ↓ ping-tで金になるまで解く ↓ スピードマスターや、小豆本、スピードマスター問題集の模擬試験を解く ↓ コマ問をひたすら解く ping-tだけでは、実際のテストでは見たことがないような問題もあるので、スピードマスターなどの問題に触れる事でカバーできる範囲がかなり増えます 特に小豆本、スピードマスターの問題集についてる模擬試験から似たような問題を実際に見ることがあるので、やってて損はないです --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 覚える量が多く苦戦した コマ問などで手で覚えることもやった方が良い 【試験の感想】 時間は1時間ぐらいあまったが、5問ぐらい全く分からない問題もあった 2択まで削れたがその2択をことごとく外してしまった感じ・・・ もう少し点数的に取りたかった 【受験者へのアドバイス】 共通の出やすい問題はそれぞれの書籍やサイトで書かれていたとしても ping-tだけでしか見なかった問題 小豆本だけでしか見なかった問題 スピードマスターだけでしか見なかった問題 というのは実在し、そこから問題が出る事もあるので、全てやるのがお勧めです。 ただ、時間が無い方はこの順番が合格するにベストな順番かとは思います。 ping-t ↓ スピードマスター問題集 ↓ 小豆本 【次の目標】 CCNAを取りたいので、まずはICND1(CCENT) を2〜3週間後に取りにいきます!! |
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