CCENT(ICND1) 合格体験記: 合格できました Tweet | |||
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【受験日】 2016/12/25 【取得点】 976 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 約 2週間 【使用テキスト】 黒本教科書 v3対応版 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 教科書を一通り読んだ後にPing-tのweb問題集を全問銀になるまで解きました。 答えを暗記するのではなく、解説をしっかり読んで理解しました。 【試験の感想】 こういった試験を受けるのが初めてで、合格は出来ないとは思いながら試験に慣れる目的で受験してみたら合格できました。 IPv6、無線LAN、音声VLAN の問題が多く感じました。 サブネット計算も3問出題されました。 シミュレーションはデバイスセキュリティ、NAT、DHCP、NTP 、ACL などが出ました。 幸い画面の文字が小さくて見えないというのはありませんでしたが、シミュレーションは画面が小さくて図とコンソールを何度もた入れ替えて見るのに手間取りました。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tにない問題もありましたが、解説をしっかり読んで理解すれば、消去法で答えられるものが多かっです。 シミュレーション画面の使い方に手間取ったので、初めての人は最初の操作練習画面でしっかりさわり方に慣れるとよさそうです。 サブネット計算3問に加え、メインではないけれどサブネット計算が必要になる問題が思ったより多かったので、ビット計算は暗記しておくとスッと進むと思います。 とはいえ、30分ほど時間余ったので、焦らずにしっかり問題と選択肢を読んで取り組んだら大丈夫だとおもいます。 【次の目標】 ICND 2 |
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