LPIC202 合格体験記: Ping-tのみで合格できました。 Tweet | |||
|
【受験日】 2016/12/12 【取得点】 660点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2ヶ月程度。 【使用テキスト】 Ping-tのみ。 自分の状況としては、Linuxを使った動作確認は一切していません。 また、普段Linuxを触ることもありません。 【参考にしたサイト】 わからない事があったらググる程度。 特に参考としたサイトはありません。 【学習方法】 Ping-tの問題の繰り返しと、解説の学習。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ソフトによって設定値の名前が微妙に違ったりする事。 覚えるしかありません。 【試験の感想】 難易度は高く感じました。しかし、思ったより点数は取れました。 Ping-tと似たような問題もありますし、もっと深い内容だったり、別の確度からの問いが多く感じました。 Ping-tの問題だけではなく解説についてもよく理解しておいた方が良いと思いました(Ping-tの解説にはあるのに、問題には無い設定値の意味や役割等)。 コマ問は、英語のスペルが難しい問題や単語のスペルが長い問題が出るのではないかと想定していたのですが、そういった意地悪な問題は無かったです。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tの問題は何十回もやって、模試でも1〜2問程度しか間違えないレベルにしました。コマ問はほぼやってませんが、それでも合格できました。 【次の目標】 5年後迄にどうするか?ですね。 更新するか?どうするか? ![]() ![]() ![]() |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |