CCNP SWITCH 合格体験記: 内容よりもバグに苦しみました Tweet | |||
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【受験日】 2016/ 11/ 26 【取得点】 790 点 【何回目の受験か】 2 回目 【学習期間】 2が月 【使用テキスト】 翔泳社、2015/06/08版 300-115試験対応(定価4400円)のテキスト --特にお勧めを教えて下さい とくになし 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 Switchの知識はもともとあったのでコマ問を最初にこなし直観的に全体を覚え、試験に必要な勉強はあとで実施。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 勉強自体は問題なし。 【試験の感想】 合格者のかたのコメント通りバグに悩まされる試験となっています。1回目は自身のミスで不合格になりましたが、2回目も790点というギリギリのスコアな理由はバグが原因であると確信をもっています。これにより不合格になるという理不尽な状況にCisco社が何の対策を打っていないことが本当に残念です。Ciscoが社会的信頼を失い、資格自体の価値が下がることを懸念しています。 2回目のチャレンジではバグが発生し係のかたを呼んで端末の変更となりました。 シミュレーションで既に30分近く実施したあとでの端末変更は本当にダメージが大きかったです。そこで消費した時間はリカバーされることなく、シミュレーションの最初に戻されるのは本当に苦痛でした。 【受験者へのアドバイス】 シミュレーションは情報通り ・Radius & VACL ・STP, Trunk, EtherChannel, SVI シミュレーションの仕様は謎に包まれていますが、必要以上の設定を入れようとしないほうがベターかと思われます。また、間違った設定のあと no コマンドで設定を戻し再投入した際、その後show コマンドで確認をするとありえない値が入っていました。そのため、設定投入の際も間違わないほうがベターかと思われます。 【次の目標】 Oracle GoldまたはJava, LPIC 3 応用情報あたり |
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