ほぼ全ての機能を新サイトへ移行しました
ITILファンデーション(2011) 合格体験記: Ping-tで不安解消!  
ユーザ名: 10418815
投稿日付: 2016/12/2
閲覧数: 607
 
【受験日】
2016/11 / 28

【取得点】
37点

【何回目の受験か】
1 回目

【学習期間】
約20日間

【使用テキスト】
黄色本

 --特にお勧めを教えて下さい
購入はせず一度軽く目を通しただけですが、本当にIT初心者の方は「新人ガールITIL使って業務プロセス改善します」はとても入りやすいと思いました。

【参考にしたサイト】
Ping-t
無料 de ITIL

 --特にお勧めを教えて下さい
Ping-t

【学習方法】
最初は黄色本をあらかた頭に叩き込むため10日ほどかけて黄色本のKeywordのところと、その他必要と思われる部分をノートに書き落とし。一通り終わったらあとはひたすら模試を解いて問題の傾向と、各ライフサイクルの中の要点を掴んでいきました。
模試は、みなさんの言う通り黄色本よりping-tさんなどのサイト上に上げられているものの方が本番の形式に近いです。とにかくたくさん解いて、間違えたところは解説を読み込みつつ黄色本と照らし合わせて暗記できるところは丸暗記。ライフサイクルやプロセス間で関連づけられるところは自分なりに図にして再度ノートにまとめました。
普段聞きなれない言葉が多く混乱しがちですが、「何が何に含まれている」「これには何の種類がある」といったことは図にすると分かりやすかったです。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
とにかく最初は何を言ってるか全然分からずただただ単語を書いている作業のようになってしまっていたのですが、個人的に、各ライフサイクルの順番、役割、ライフサイクルに含まれるプロセスと機能をしっかり丸暗記(わたしは頭文字を取り無理やり覚えました)したら、概要が掴みやすくなり、内容がするする入ってくるようになりました。

【試験の感想】
時間は60分ありますが半分以上残りました。
ただ、「正しくないものを選びなさい」「含まれないものはどれか」など、その他にもしっかり読まないと凡ミスに繋がりがちな表現が多いので、余った時間はちゃんと見直しに充てるといいと思います。
あまり身構えずに気楽に受けて大丈夫です。

【受験者へのアドバイス】
全く同じ問題が出るわけではありませんが、こちらのサイトで金の問題の割合をどんどん増やしていき、模試の正答率を確実に90%以上取れるようになれば大丈夫かな、という印象です。

【次の目標】
ITパスポート
 
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る
Copyright (c) 2020 Ping-t All rights reserved.
ログイン
ユーザ名 or E-Mailアドレス:

パスワード:







プレミアムコンテンツ

受験チケット(割引)

Contact

LPI-Japan Logo

LPI Logo